Chromebook:ChromeOSのシンプルなタブマネージャーの使用方法

chromebook1

Googleは、ChromeOS用に適切に設計されたユーザーフレンドリーなタブマネージャーを導入ししています。

タブマネージャーの作業がいかに簡単かを記載します。

Googleにコンセプトとして、ChromeOSを可能な限り効率的かつユーザーフレンドリーにすることを目的としています。

ChromeOSの中心になるのはChromeブラウザーであり、作業の多くをWeb上で行います。

そのために必要なのはタブ管理です。

目的のWebページを素早く表示するために、ブックマークに登録したり、ブックマークバーに登録して、作業効率をあげようと思いますが、スペースの関係や多くのブックマークと登録しても、よく使うサイト以外は使うことがあまりありません。

そのために利用できるのがタブマネージャーになり、Chromeウェブストアから入手できるタブマネージャーのアドオンはたくさんあります。

それらの多くは機能が多すぎるか、期待どおりに機能しません。

実際にタブマネージャーに求められるのはシンプルに、素早く、目的のWebページにたどりつけることです。

Googleが提供するタブマネージャーは、タブのグループ化、タブの共有、タブの名前変更またはクローン作成のためのタブマネージャーではありません。

グーグルのタブマネージャー唯一の機能は開いた履歴を含めて表示しているサイトを検索して表示することです。

このツールを使用してタブを管理するのがいかに簡単かを記載します。

 

ChromeOSのタブマネージャー

この機能はChromeOSでのみ利用できるため、別のWindowsやMacで実行されているChromeブラウザーでは機能しません。

この機能は、ChromeOS 88移行で実行できるため、現在動作している殆どのChromebookではタブマネージャーがあり、すぐに使用することができます。

 

ChromeOSタブマネージャーの使用方法

ChromebookでChromeを開きます。[新しいタブ]ボタンの右側に下向きの矢印が表示されている場合は、この機能を使用できます(図A)。

図A

Chromebook:ChromeOSのシンプルなタブマネージャーの使用方法

ChromeOSの[タブマネージャー]ボタン。

そのボタンをクリックするか、Ctrl + Shift + aキーの組み合わせを押すと、現在開いているすべてのタブを一覧表示するドロップダウンが表示されます(図B)。

図B

Chromebook:ChromeOSのシンプルなタブマネージャーの使用方法

Chromeで現在開いているすべてのタブ。

 

探しているタブを見つけるには、次の2つの方法があります。 

  1. リストをスクロールできます。
  2. 検索できます。 

検索の良いところは、ウェブサイトのタイトルにある単語で見つかることです。

たとえば、タイトルに「ニュース」が含まれているサイトを多数開いている場合は、「ニュース」を検索してそれらのサイトを表示できます。

検索はあいまい検索に対応しているので、大文字と小文字を正確に一致させる必要はありません。 

ドロップダウンで操作したいサイトを見つけたら、それをクリックすると、表示しているタブに移動します。

または、閉じたいタブの場合は、[タブマネージャー]ドロップダウンで表示されている横にある[X]をクリックするとそのタブが閉じます。

ChromeOSタブマネージャーにある機能はこれだけです。

今後、機能が追加されるかもしれませんが、現状では多くのタブを開いて作業しているときに、素早く目的のタブを表示するか、その場でタブを終了させる、Chromebookプラットフォームに期待されるシンプルさと使いやすさで仕事をこなすことができます。

Chrome OS Tab Managerは、わざわざ機能が追加されたというような大げさなことではありません。

ただし、それが行うことは、作業をより効率的にすることになります。

ブラウザの上部に何があるかを確認できないほど多く開いているタブで作業する傾向がある場合は特にそうです。

この機能は、すべてのChromebookパワーユーザーにとって必須の機能となります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です