Chromebook:Chromebookで状態を素早く診断する方法

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Chromebookの動作がおかしいと感じたときには、Chromebookでハードウェアテストを実行できるChromeOS診断ツールがあります。

一般的にChromebookはシステムが安定していて軽快なOSにより何年でもスムーズに動作します。

実際にChromebookを使い始めてから、問題が発生することはめったにありません。

Bluetooth接続が不安定な周辺機器や、利用したかったアプリが対応していないなどがいくつかありましたが、ほとんどの場合、順調に使用することが出来ます。

しかし、問題が発生無いわけではなく、初期化を考えることもあるかもしれません。動作がおかしくなったときに初期化する前にChromeOSでは、ユーザーがChromebookですばやくテストを実行するのを非常に簡単にするツールがあります。

アプリは診断と呼ばれ、含まれているテストは次のとおりです。

  • バッテリー
  • CPU
  • メモリー

このツールの使い方を記載します。

必要なもの

診断アプリはChromeOS89から導入されたため、少なくともそのバージョンのOSを実行しているChromebookが必要です。

Chromebookで診断アプリを開く方法

Chromebookのメニューボタン(デスクトップの左下隅)をクリックして、検索バーにdiagnosticsと入力します。

診断アイコン(図A)が表示されたら、キーボードのEnterキーを押すか、トラックパッドでクリックします。

図A

Chromebookで診断アプリを開く方法

Chromebookで診断アプリを使用する方法

診断アプリを開くと(図B)、バッテリー放電、CPUテスト、メモリテストの実行ボタンがあります。これらのボタンの1つをクリックして、テストを開始します。

図B

Chromebookで診断アプリを開く方法

ボタンの1つをクリックすると、テストがバックグラウンドで開始されます。テストが完了すると、結果がテストカードの左下に表示されます(図C)。

図C

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バッテリー放電テストは成功し、30秒で.09%が放電されました。

 

 

CPU診断では、次のテストが実行されます(約4〜5分かかります)。

  • ストレステスト
  • テストキャッシュ
  • 浮動小数点精度テスト
  • プライムサーチテスト

CPUテストの実行中は、Chromebookを使用しないでください。実際、この特定のテストを実行している間は、Chromebookを使用するのが難しく、フリーズしている場合もあります。

メモリテストは、3つの中で最も時間がかかります。完了するまでに約30分かかるはずです(Chromebookのメモリ量によって異なります)。このテストではChromebookを使用できますが、Chromebookを使用する必要がない場合は使用しないことを。

テストの最後に、[セッションログの保存]をクリックして、テスト結果のコピーを保持できます。

Chromebookで診断テストを実行する方法はこれですべてです。デバイスの動作が悪く、再起動しても問題が解決しない場合は、これら3つのテストを実行して、ハードウェアの問題が原因ではないかどうかを確認してください。

それで問題がわからないときには初期化を行い、セットアップを行うことになります。

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