Chromebook:CHROME OS94 CHROMEBOOKの最後の6週間間隔のアップデート

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本日、Chrome OS 96からChromebookのOS更新サイクルが大きく変化します。

その為Chrome OS94の後はChrome OS95はなく、今度のアップデートはChrome OS96が開始されるはずです。

Chrome 94から始めて、4週間の更新サイクルへの移行を開始しました。

OSのバージョン94へのアップデートはシステムを確認すると出来るようになっていると思います。

確認方法は

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また、M95のリリースがないため、11月に予定されているChrome OS96までアップデートは表示されない予定です。

もちろんChrome OS94に不具合がある場合は更新されると思います。

 

Chrome OS94の新機能

Chrome OS94の新機能に関しては、大きな機能追加はありません。

昨日記事を書いたテキストの音声読み上げ

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その他は「カメラ」アプリでドキュメントのスキャンがサポートされ、アプリをスキャンモードに切り替えて自動でその輪郭を識別し、傾きや明るさを自動で補正することができるように書類を撮影する事ができます。

スキャンした書類は写真としてだけではなく、PDF形式でも保存可能になります。

年末までに1回のアップデート

Chromebookのオペレーティングシステムが定期的に今後4週間更新されると言うことはChromebookの更新の新時代になります。

正直なところ、Chromebookは定期的に更新されているように感じられるので、この間隔が短くなると頻繁にアップデートをしていると感じることになります。

Chrome OS 96は基本的に12月の初めにリリースするように設定されているため、年末の作業スケジュールが原因で、その後の次のアップデートには少しずれがあります。

その次のアップデートであるM97は、Chromebookのより構造化された4週間のアップデートスケジュールを実際に開始します。基本的には、2022年のその時点から数日以内にChromeとChromeOSがマイルストーンに到達するのを見る必要があります。

 

ChromeOSの公式アップデートスケジュール

LaCrOSプロジェクト(Chromebook用に分離されたChromeブラウザ)がこの移行全体のある時点で機能する可能性もあります。

私たちがギャップから抜け出したときにM96にいない場合は、4週間のサイクルが本格的に始まるので確かにM97にあります。

LaCrOSは専用のLinuxコンテナに収められたChromeブラウザであり、現在ChromeOSに組み込まれているChromeブラウザとは別になります。

2つを分離すると、アップデートがよりクリーンになり、Chromebookの寿命を延ばすことがはるかに管理しやすくなります。

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Googleの発表では

「10年以上の間、Chromeは6週間ごとに新しいOSのアップデートを行い、ユーザーとウェブにセキュリティ、安定性、速度、シンプルさを提供してきました。Chromeのテストとリリースのプロセスを改善し、パッチギャップを改善するために隔週のセキュリティアップデートを導入したことで、リリースサイクルを短縮し、新しい機能をより迅速に提供できることが明らかになりました。このため、Chromeは2021年の第3四半期のChrome 94から、4週間ごとに新しいOSのリリースに移行することを計画していることをお知らせします。

と言っていましたので計画通りの移行になります。

ChromeOSのアップデートに関しては、大きな機能追加などは当面はないと思います。

今回のアップデートでもそうでしたが、いろいろな使い勝手が改善されています。

ChromeブラウザーのアップデートとChromeOSのアップデートが別々に実行されていましたので、今後はシステムとそれ以外のアップデートは別になる可能性は大きいともいます。

メリットとしては短いサイクルでChromeOSのアップデートが可能になり、セキュリティーや使いやすさなどの面で改善が進むと思います。

 

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