Chromebook:Chromebookで常にオンラインにする必要がありますか?

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Workplace with clock and digital hologram on laptop screen. Protected concept

Chromebookは最初、オンラインが前提で、データーも主要な作業を行う際もWebブラウザーを使い、データーの保存もクラウドのストレージに行うことが前提でした。

そのため、ストレージの容量も16GBなどのChromebookが発売されてきました。

そのイメージが有るのか

Chromebookは常にオンラインにする必要がありますか?」

とよく聞かれます。

これは、GoogleがChromeOSでG-Suiteを使用することを、またそれまで多くのWindowsやMacのパソコンと差別化を行うため、多くのChromebookに高性能や大容量ストレージを用意する必要がないことをChromebookのメリットとして宣伝していたせいかと思います。

クラウド内のアプリケーションでは、サーバーが主要な作業を行い、データは簡単にアクセスできるようにオンラインで保存されます。

Chromebookを使う際には、たしかに最初はそうだったかもしれません。

しかし、環境も変わりChromebookの機能も増えたことで、AndroidアプリやLinuxを利用できる機能やソフトが多くなり、決してオンライン前提でChromebookを使用する必要はなくなっています。

Chromebookは、今でも基本的にオンライン前提で使用します。

確かに、Chromebookはオンライン接続をして機能を最大限に活用するように設計されています。 

GoogleのChromeOSは、Chromeウェブブラウザを主要なインターフェースとして使用しています。

Chromebookで表計算やワープロ機能を利用する際に使用するアプリケーションはGSuiteになります。

これはオンラインで動作し、簡単なアクセスのためにドキュメントをオンラインで保存することを推奨しています。

そのため現状でも、CPUなどの性能と比較してChromebookは他のノートパソコンのストレージよりも小さな容量のストレージを搭載しています。

これは、オンラインで多くのことが行われているため、ローカルストレージを大量に必要としないためです。

他の理由でインターネットに頻繁に接続することをお勧めします。

ChromeOSは、オンラインで確認し、セキュリティ更新プログラムを自動的にダウンロードして、可能な限り最も安全な状態を提供するように設計されています。

Googleのすべてのサービスに関連付けられているGoogleIDを使用してChromebookにログインします。

また、Googleアシスタント(ほとんどの機能に必要なインターネット)はChromebookを使う上で、利用すると格段に利便性が変わっていきます。 

オンラインでもオフラインでも、ほとんどのことができます

Chromebookは、インターネット接続に大きく依存するパソコンとして誕生しましたが、時間の経過とともに、はるかに機能が多くなり、利用できるソフトやアプリ、サービスも増えていきました。

今では、オフラインでやりたいことはほとんど何でもできます。

たとえば、G Suiteドキュメントをオフラインで作業することを選択できます。

ファイルをダウンロードして、ローカルストレージに保存することによって、それぞれのアプリを使用してオフラインで作業することもできます)。

音楽やビデオなどのメディアファイルをダウンロードしてオフラインで視聴することもできます。

ここでは、スマートフォンや他のラップトップと同じように、Netflixから映画をダウンロードしてChromebookでオフラインで視聴しています。ここで注意すべき唯一の実際の問題は、ビデオファイルが大きくなる可能性があり、Chromebookのストレージ容量はそれらを大量に保存するには通常は少ないということです。

ウェブサイトからChromebookにコンテンツや記事などをダウンロードして、オフラインで読むこともできます。

Google日本語入力も、もちろんオフラインで動作し、Spotifyで音楽をダウンロードして飛行機の中で聞くことっもできます。

つまり、現状ではChromebookを使用するためにオンラインである必要はありません。

 

まとめ

実際にはChromebookに限らず、WindowsもMacも今やオンラインが使用する上で前提になっていることには変わりありません。

WindowsやMacはChromebookの良いとこところを取り入れて、ChromebookはWindowsやMacができることを取り入れています。

本日正式にリリースされるWindows11が利用できるようになると、ますます近づいて行くと思います。

データー通信ができない、例えばWindowsやMacでも国際便を利用して10時間以上のフライトを利用する場合には、機内の無線に接続しない限りはできることは限られています。

事前に利用したいファイルや音楽、映画をダウンロードして用意することは同じです。

そういう特殊な状態や海外にいるときであればデーター通信ができないことも考えられますが、日本国内であれば無料で使えるWi-fiやモバイルデーター通信がありますので、殆どの場合オンラインにすることができます。

Chromebookはオフラインでも困ることはありませんが、そういった状況もそれほど多くはないと思います。

 

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