Chromebook:ChromebookにMicrosoftEdgeをインストールする方法

ブラウザ

Chrome OSに標準搭載されているGoogle Chromeブラウザは間違いなく最高のインターネットブラウザーの1つでもあり、そのことは市場シェアの多さでも証明されています。

Google Chromeブラウザは、Chromebookを魅力的にするシンプル、高速、そして使いやすさのベースになています。

ただし、1つのブラウザで作業することができず、複数のブラウザが必要な場合は違うインターネットブラウザを導入することも検討することになります。

その要な場合にインストールする候補のブラウザは複数あります。

ブラウザ

Chromebook:ChromebookでChromeブラウザ以外で利用できる高速ブラウザソフト

2021年9月13日

ChromebookでChromeブラウザ以外で利用できる高速ブラウザソフトでも記載したChromebookにMicrosoftEdgeをダウンロードしてインストールするガイドを記載します。

 

MicrosoftEdgeの機能

その前にご存知かもしれませんがMicrosoft Edgeについて記載しておきます。

パーソナライズ

Microsoft Edgeは、可能な限り最高のブラウジング体験を提供することを中心に構築されています。

Windowsに最初から導入されているのでWindowsパソコンは購入した時に初めて操作するブラウザになります。

その他にもさまざまなプラットフォームで利用できます。

また、Microsoftアカウントでサインインするだけで、複数のパソコンやタブレット、iPnobneを含むスマートフォンでデータがシームレスに同期され、手数をかけずに同じ環境で使用することができます。

この同期には、パスワード、設定、お気に入り、ブックマークなどが含まれます。

さらに、Edgeの操作性や機能を向上させる拡張機能も同期しますのでアドオンをダウンロードします。

プライバシー管理

Microsoft Edgeは、他のインターネットブラウザとは異なり、プライバシー設定を行うことができます。

インターネットサーフィンを安全に保つのを助けるためにあなたにプライバシーコントロールに関して3つのレベルを提供しています。

レベルはBasic、Balanced、Strictから選択できますが、とりあえず安全なBalancedを使用することをお勧めします。

さらに、組み込みのMicrosoft Defender SmartScreenソフトウェアは、セキュリティレベルをさらに強化し、フィッシング詐欺や悪意のあるコンテンツからユーザーを保護します。

Chromeのシークレットモードに似たプライベートモードもあります。匿名でインターネットを閲覧するのに最適です。

コレクション機能

Microsoft Edgeのユニークな機能は、アイデアを整理する便利なコレクション機能です。

このツールの機能は、選択したWebサイトの一部をキャプチャし、それをノートのように旅行やレポート、事業計画のための資料を収集しブラウザに保存することができます。

この機能を使うことによって、外出先で重要な情報に簡単にアクセスして、整理された内容を参照することが可能になり、さらに保存している部分以外をネットで閲覧したい場合は続きをすぐに見ることができます。

コレクションを利用する場合は

Microsoft Edge の右上隅にある [ コレクション コレクションアイコン ] を選択し、[ 新しいコレクションの開始] をクリックします。

タスクバーの [コレクション] ボタンのスクリーンショット

リーダー機能

MicrosoftEdgeはインターネットの資料などを閲覧する時に優れた機能を持っています。

Webページの形状を変更し、より読みやすい方法で並べ替えるImmersiveReaderと呼ばれる機能になります。

この機能は、Edgeで表示される不要な広告をすべて処理し、ユーザーがより読みやすくなるようにページを変換します。

変換はフォントサイズを選択したり、背景色を変更したり、テキストのフィードバックを音声で受け取ったりすることができます。

スピーディーブラウジング

Eigeの前にWindowsに標準搭載されていたInternet Explorerは、遅いインターネットブラウザとして有名でした。

Windowsは発売された当時は競合するブラウザが数多くあり、Internet Explorerはシェアを多くするために機能を改善することを頻繁に行っていましたが、一旦シェアを占めると改善する頻度が少なくなり、徐々にシェアを落としていきました。

その間にFireFoxやChromeなどのブラウザが台頭し、あっという間にシェアが奪われてしまいました。

Microsoft Edgeを開発することで、マイクロソフトはすべてを真摯に受け止め、最新のインターネットブラウザ用に膨大な改善や調整を組み込んだようです。今日、Edgeは速度の点でGoogle Chromeのようなものと競争することができ、もはや遅いとバカにされることはありません。

ChromebookへのMicrosoftEdgeのインストール

MicrosoftEdgeの概要がわかったところで本題のChromeOSにMicrosoftEdgeをダウンロードしてインストールする方法を記載していきます。

1)  Microsoft Edgeは、Chromebookに.debファイルとしてインストールすることをお勧めします。もちろん、これはChromeOSに搭載されているLinuxターミナルで利用します。したがって、Edgeのダウンロードを続行する前に、Linuxを使用できるようにセットアップする必要があります。

Linux

Chromebook:ChromebookでLinuxを設定する方法

2021年8月2日

Linuxターミナルが問題なく起動している場合は、次の作業です。

2)次に、このリンクをクリックして、MicrosoftEdgeの公式ダウンロードページにアクセスします。そこで、[Dev チャネル]の下にある[Linux用にダウンロード]ボタンをクリックします。

Microsoft Edge

MicrosoftEdgeのダウンロード

3) すると、Microsoft Edgeのプライバシーに関する声明が表示され、ダウンロードするには利用規約に同意する必要があります。同意してダウンロードを押します。

Microsoft Edgeインストール

ダウンロードの確認

4) 「同意してダウンロード」をクリックすると、Debianファイルのダウンロードがに開始されます。ダウンロードが完了したことを確認するメッセージが表示されたら、[ファイル]に移動し、ファイルをダブルタップして展開します。画面にインストーラーが表示されたら、「インストール」をクリックして続行します。

Microsoft Edgeインストール

ChromeOSへのMicrosoftEdgeのインストール

5) その後まもなく、インストールが終了します。アプリランチャーのLinuxアプリフォルダーに MicrosoftEdgeのアイコンが表示されています。

Microsoft Edgeアイコン

MicrosoftEdgeがインストールされています

以上でインストールは終了します。

MicrosoftEdgeの動作

Chromebook上のMicrosoftEdge

MicrosoftEdgeはシンプルでありながら洗練されたユーザーインターフェイスでMicrosoftアカウントでサインインすることによってすぐに同じ環境で使用することができます。

ただし、ホームページなどの表示に関しては日本語が問題なく表示されていますが、メニューなどは英語表示のため、完全な日本語環境ではないようです。

まとめ

Microsoft Edgeは、競争力のあるブラウザです。速くて直感的に操作が可能で、たくさんの機能を持っています。

Chromebookにインストールするには、Linuxが必要になります。

これは、事前に設定することで簡単に利用できます。

開発途上のため本来体験できるMicrosoft Edgeのパフォーマンスを発揮することはできませんが、(ちょっと遅く感じます)徐々に改善されていくと思います。

拡張機能を含めて情報は問題なく同期することができました。

この状態なら試してみてもいいと思います。

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