Chromebook:ChromebookでLinuxを実行する5つの理由

Linux

Chromebookを使っていて、Chromebookのブラウザを使用した作業や、Androidアプリを使った利用で多くのことができます。

その他にChromebookではLinuxも利用できるので、ChromebookやAndroidアプリでは苦手なことをLinuxをインストールしてかなり使用することになります。

ChromebookでLinuxを利用する方法としてChromeOSからLinuxを使えるようにする方法と、Linuxで有名なUbuntu を直接ChromebookにインストールしてChromeOSと2つのOSを切り替えて使う方法があります。

Ubuntu のインストールに関しては、ちょっとハードルが高いので別の記事を書きたいと思いますが、今回は通常のLinuxを利用した場合にLinuxでなければできないことを考えます。

Chrome OSの3つの利点のうち1つはシンプルさです。

ちなみに、他の2つは、セキュリティと速度になると思います。

ブラウザまたはAndroidアプリで、Chromebookで必要な多くのことを実行することができます。

もし、機能的に足りない場合や本格的なゲームをChromebook上で実行したい場合はLinuxアプリのサポートを有効にするスイッチを切り替えるだけで簡単にLinuxを利用できるようになります。

関連:Chromebook:Chromebook向けのベストLinuxアプリ

1、デスクトップOfficeソフトを使用したい

現時点では、GoogleドキュメントやOffice365などのほとんどのWebベースのOfficeソフトは、デスクトップ版と簡単な事は同じ事ができます。

しかし、いくつかの機能を使いたい場合にはやはりOfficeソフトが必要になってきます。

ChromebookでLinuxが有効になっていると、ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションなどの完全なデスクトップOfficeソフトをインストールするのは簡単にできます。

これらの高度な機能が必要な場合に備えて、LibreOfficeを「万が一に備えて」インストールすると安心です。LibreOfficeは無料でインストールできるOfficeソフトになります。

より良い写真編集シフトが使える

簡単な画像処理ならWebでのサービスを利用したり、Androidアプリを利用して行うことができます。

実際にChromebookを使っていて、すべての写真編集をオンラインでできる程度の内容しかしませんのでそれほど困っているわけではありません。

また、Androidアプリもありますのでブログに掲載する写真を切り抜いたり、色合いを整えたりする程度の利用方法では十分です。

しかし、グラフィックデザイナーやプロの写真家、または凝った写真を掲載する方などにとっては、これらのツールやアプリではうまくいかないと思います。

Linux上のオープンソースの写真編集クライアントに関しては、GIMPが最も有名な画像編集ソフトになります。

Photoshopのようなツールが必要な場合は、Linux用のGIMPを利用することをお勧めします。

GIMPはAdobeの「Potoshop」に匹敵する豊かな機能を備えている画像処理ソフトになります。

色調の調節や彩度の変更など画像処理に必要な基本機能はもちろん、豊富なフィルター機能を搭載してスクリプトの一括処理などの機能もあります。

インストールした際には英語メニューになりますが設定を変更することで日本語を表示することもできます。

Chromebookで動画を編集

動画の編集や動画から音声を抜き出したり、ファイル形式を変更するようなことはAndroidアプリが使えるChromebookでもできないわけではありません。

ただし、機能と柔軟性、そして使い勝手に関してはかなり制限があります。

ChromebookのLinuxにビデオ編集ソフトをインスルーとすることによって解決することができます。

動画編集に関してはシンプルさからOpenShot(以下に表示)が個人的に好きですが、Shotcutも人気があります。

これらのいずれかのソフト、または同様の代替ソフトを使用すると、ChromebookのAndroidアプリではこれまでのところ対応できないさまざまな機能とツールを使用して、プロ並みの動画を作成することができます。

 

撮影したビデオなどの不要な部分を削除したり、複数の動画ファイルを組み合わせてひとつの動画ファイルを作成する場合にはOpenShotを使うと便利です。

機能的に良いソフトやシンプルな機能の動画編集ソフトはLinuxには豊富にあると思います。

しかしOpenShotは日本語に設定する事も可能で、なにより安定性がありますので、作業していても安心です。

 

 

開発用に

Linuxが使用出来るようになると、Java、Python、C ++、およびその他の言語用統合開発環境をインストールして使用することができます。

また、Chromebookに十分な性能があれば、モバイルアプリ開発用のAndroidStudioを実行することもできます。

これまで、IntelliJ、Eclipse、いくつかの基本的なテキストエディター、そして現在のお気に入りであるMicrosoft Visual Codeを使用してきました。

これは、ARMベースのChromebookでも正式にサポートされています。

ただLinuxを学ぶために!

ChromebookよりもLinuxの方が古くから使われ来ましたので、Chromebook上でLinuxを勉強するのもおかしい話ですがLinuxがChromebookでサポートされる前は、Linuxの使い方を大まかに理解していましたが、Linuxを効果的に使用する方法について、改めて多くのことを学びました。

そして、それは悪いことではありません。

ChromebookでLinuxを実行し、ターミナルを使用する

 

まとめ

ChromebookがLinuxをサポートしてから2年ほどしかたっていません。

1台のパソコンでChromeOSの他にAndroidアプリ、そしてLinuxソフトが使えることは非常にChromebookの価値を高めます。

日常の使用ではChromeOSがメインに、そして書籍や漫画の閲覧、音楽を聴いたり動画を見たりする部分はAndroidアプリ、上の記載した事を行いたいならLinuxと、それぞれ補って利用する事ができます。

ChromebookでLinuxの導入は非常に簡単なので、一度試すことをお勧めします。

唯一心配なのはSSDの容量になります。

 

 

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