Chromebook:バッテリー駆動が最も長いChromebook 2021年

Ideapad Duet

バッテリー寿命が最も長いChromebook

バッテリー駆動時間が最も長いChromebookが注目されています。

携帯するノートパソコンは性能が良いのは確かに魅力的ですが、利用する際に最も依存するのはバッテリー駆動時間についてです、

基本的にバッテリー駆動が長持ちする事がメリットのChromebookは特にその傾向が強いと思います。

性能が良くてもバッテリー駆動時間が7時間程度であれば、作業していてもバッテリー残量が気になり、どこかで充電することを考える事になります。

コンセントの場所や充電できる環境に縛られたくありません。

そのため、どのChromebookのバッテリー駆動時間が最も長いかを知ることは重要です。

正直なところ、Chromebookを最も使っているわけではありません。

メインはWindowsやMacになります、

しかし、今後はChromebookの利用する機会は増えていくと思います。

簡単で直感的なインターフェースを備え、マルウェアの影響を受けにくく、低価格であり、現在Googleのサービスを使っている場合は環境を含めて初期設定がほとんどありません。

そして最も重要なことは、Chromebookは通常優れたバッテリー駆動時間を備えていることです。

仕事柄多くのChromebookに触れることが可能なので、自分なりにテストすることが可能なので、わかる範囲でバッテリー駆動時間を調べてみました。

バッテリー駆動時間が最も長いChromebookは?

これまでに確認したChromebookで集計したデーターによると、平均的なChromebookのバッテリー駆動時間は9時間28分です。

平均以上のバッテリー駆動時間を提供するChromebookはたくさんありますが、現在最長のバッテリー駆動時間が長いのはHP Chromebook x360 14 G1 になります。

HP Chromebook x360 14 G1は、バッテリー駆動時間に加えてChromebookに求められる、動画や写真を閲覧するためのテントモード、メモやスケッチを落書きするためのタブレットモード、生産​​性を高めるための従来のノート型など、いくつかの異なるモードに変換できる洗練されたコンバーチブルパソコンになります。

HP Chromebook x360 14 G1のバッテリー寿命は最長ですが、テストしたChromebookは2019年に発売されたされたHP Chromebook x360のため、最新のChromebookではありません。

バッテリーの実行時間が2番目に長いChromebookは、Lenovo ChromebookDuetです。

Lenovo Ideapad Duetは12時間46分になります。

10.1インチのDuetも2-in-1(Chromebook x360 14 G1と同様)ですが、こちらはセパレート式で取り外し可能なキーボードとキックスタンドカバーを介してクラムシェルモードに変換できるタブレットです。

ただし、Lenovo Ideapad Duetのフはディスプレーもキーボードも小さいため、生産性の高い快適なChromebookをお探しの場合、Lenovo Ideapad Duetは適していません。

現行品のLenovo Ideapad Duetなどは新品で購入する事ができますが、HP Chromebook x360 14 G1などは新機種が発売されています。

ただし、中古品でもかまわなければバッテリーが劣化していない状態の良いChromebookがヤフオクやメルカリで販売されていますので安価にChromebookを購入したい方にとっては、ちょっと古いChromebookのデーターも有用になると思います。

バッテリー駆動時間が長いChromebook

  1.  HP Chromebook x360 14 G1 —12時間54分
  2. Lenovo Ideapad Duet —12時間46分
  3.  Acer Chromebook Spin 713 —11時間54分
  4.  Google Pixelbook Go —11時間29分
  5.  Dell Latitude 5400 Chromebook Enterprise —11時間29分

1. HP Chromebook x360 14 G1

最高のバッテリー寿命を備えたChromebook:12時間54分

HP Chromebook x360
仕様
ディスプレイ:14インチ、1920 x 1080
CPU:Intel Core i5-8350U CPU
重量:1.6Kg
購入する理由
Chromebookに求められている基本性能を網羅し、様々な利用シーンに最適なChromebook
デザイン性も良く耐久性のある筐体
十分なパフォーマンス性能
避けるべき理由

現行品ではない(中古で良ければメリット)
携帯するにはちょっと重い重量

HP Chromebook x360 14 G1のバッテリーの実行時間は、13時間よりわずか6分短いだけです。

2019年に発売されていますが2021年においても、バッテリー駆動時間でChromebook x360 14G1を上回る性能を発揮したChromebookはチェックした範囲ではありませんでした。

HP Chromebook x360 14 G1の性能は8GBのRAM、64GBのeMMCのSSD、およびIntel Core i5-8350UCPUでした。

HP Chromebook x360 14 G1は、自宅で仕事をしていても、毎日通勤していても、オフィスのデスクによく似合う、ビジネスに適したデザインであると思います。

ヒンジが360度回転するタイプなので、汎用性もあります。

約13時間のバッテリー寿命を提供することに加えて、軍用規格でテストされたChromebook x360 14 G1は、ラフに使用するユーザーにも最適です。

2. Lenovo Ideapad Duet

バッテリー寿命が2番目に良いChromebook:12時間46分

Lenovo Chromebook Duet 
仕様
ディスプレイ:10.1インチ、1920 x 1200
CPU: MediaTek Helio P60T
重量:920g
購入する理由
2番目に長いバッテリー寿命
ウルトラポータブルでコンパクトな筐体
キーボードとキックスタンドが含まれています
低価格
避けるべき理由
小さなキーボード
膝の上では操作しづらい

Lenovo Ideapad Duetは、HP Chromebook x360 14G1の最長バッテリー駆動時間と比較すると9分足りない程度でした。

バッテリー駆動時間は12時間46分になります。

Lenovo Ideapad Duetは10.1インチのディスプレイを備えており、キックスタンドカバーと取り外し可能なキーボードが付属しています。

Lenovo Ideapad Duetはタブレットとして使用することも、キーボードに接続することもできます。

確認した構成には、MediaTek Helio P60Tプロセッサ、4 GBのRAM、64GBのeMMCフラッシュストレージになっています。

重さわずか920g、厚さ 1.8 cmのLenovo Ideapad Duetは、非常に薄型で小型、ポータブルなフォルムになります。

ただし、キーボードが窮屈であるという欠点があります。

3. Acer Chromebook Spin 713

長持ちするChromebook:11時間54分

Acer Chromebook 713 
仕様
ディスプレイ:13.5インチ、2256 x 1504
CPU:Intel Core i5-10210U
重量:1.37 kg
購入する理由
ほぼ半日作業ができるバッテリー駆動時間
十分な基本性能
明るくカラフルなタッチスクリーンディスプレー
スピーディーなパフォーマンス
避けるべき理由
若干窮屈なキーボード

Acer Chromebook Spin 713のバッテリー駆動時間は、ほぼ12時間(ほぼ半日)続きます。

その上、Chromebook Spin713は完成度の高いChromebookの1つになります。

Chromebook Spin 713は、バッテリー寿命が長いだけでなく、13.5インチの明るいディスプレイも認識性が高く、平均的なChromebook都比較するとChromebook Spin713の画面の明るさは2倍近く違います。

Intel Core i5-10210U CPU、8 GBのRAM、128 GBのSSDを搭載したChromebookSpin 713は、Geekbench5.0やJetstream2.0などのパフォーマンステストで、Google PixelbookGoなどの高額Chromebookよりも性能は良かった程です。

Chromebook x360 14 G1やDuetと同様に、Chromebook Spin 713は2-in-1です。

タブレットも使いたくて漫画や動画の閲覧をしたいし、キーボードを使ってブログや表計算をしたいような方には、Chromebook Spin713が理想的なノートパソコンになります。

Chromebook Spin 713は、スピーディーなパフォーマンス、明るいディスプレイ、用途の広いデザイン、長いバッテリー寿命を備えたある意味利用的なChromebookになります。

4. Google Pixelbook Go

長持ちするChromebook:11時間29分

Google Pixelbook Go
仕様
ディスプレイ:13.3インチ、1920 x 1080
CPU:Intel Core i5-8200Y CPU
重量:1.06 kg
購入する理由
軽量で超スリムなデザイン
11時間以上のバッテリー寿命
明るくカラフルなディスプレイ
避けるべき理由
2019年に発売されたChromebook
並行輸入品になります。

Google Pixelbook Goは、バッテリーの寿命に関してはまったく問題はありません。

このリストの4番目ですが、11時間29分のバッテリー寿命は十分に立派な数値です。

Pixelbook Goは、バッテリーの持続時間に加えて、超薄型で軽量のシャーシ(重量はわずか1.06 kg、厚さは2cm)、基本性能、明るいディスプレイで4つ星の評価を獲得しました。

Chromebookは通常、平均輝度274ニットで薄暗くなりますが、PixelbookGoは一般的なChromeOSデバイスではありません。368ニットのカラフルなパネルがあり、sRGBカラースペクトルのなんと108%をカバーしています。

ただし、Pixelbook Goの欠点の1つに、キーボードが浅いことがあげられます。

また、2019年に発売されたChromebookであるため、テストしたユニットの基本性能は古くなっています。

IntelCorei5-8200Y CPU、8 GBのRAM、128GBのSSDです。

5. Dell Latitude 5400 Chromebook Enterprise

長持ちするChromebook:11時間29分

Dell Latitude 5400 Chromebook
仕様
ディスプレイ:14インチ、2400 x 1600
CPU:Intel Core i5-8365U CPU
堅牢なデザイン
11時間以上のバッテリー駆動時間
多種多様なポート
ビジネスに最適
避けるべき理由
分厚いデザイン

Latitude5400は、PixelbookGoと同じバッテリー駆動時間を提供しました。 11時間29分になります。

Latitude 5400は、Pixelbook Goほどスリムではありません。

頑丈なLatitude5400は、17のMIL-STD 810Gテストに合格し、衝撃、落下、極端な温度に耐えることができることを証明しました。けちなポートを備えたPixelbookGoとは異なり、Latitude 5400の本体はより厚いため、1つのType-Cポート、2つのType-Aポート、microSDカードリーダーなど、幅広いインターフェイスを装備しています。

テストしたDell Latitude 5400は、Intel Core i5-8365U CPU、8GBのRAM、および256GBのSSDを備えています。

 

電池寿命の長い最高のChromebookを選ぶ方法

長いバッテリー駆動時間はChromebookに求められている機能ですが、Chromebookが他のニーズも満たしていることも確認する必要があります。

ディスプレーの明るさや画面の大きさ、15インチ以上のディスプレーが必要かもしれませんし、持ち運びで10インチ程度の画面で良いかもしれません。

それでも、求める性能の重要な部分はバッテリー駆動時間になります。

家や充電しながら作業ができる環境であれば問題はありませんが、Chromebookの中には実質5時間程度のバッテリー駆動時間のものもあり、基本性能が優れていますが外出先での使用用途には向かないと思います。

5時間程度の場合2時間を過ぎたあたりからバッテリー残量が気になり、結局何度も確認しています。

10時間以上の駆動時間であれば、休憩やChromebookを使っていない時間もありますので、ほぼバッテリーを気にすることなく作業を行うことが可能です。

人によって求める性能は違いますので、ひとつの参考としていただければと思います。

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