Parallelsを使用してさらに多くのChromebookでWindowsアプリを実行できるようになりました

ParallelsがChromebookEnterprise向けのParallelsDesktopを発表

Chrome OSでWindows との共存が実現

Chromebookは動作も軽く、ブラウザーとクラウトを利用してできることは多くなっています。

しかし、Microsoft Officeをはじめ、Windowsのソフトを使っている方は引き続きWindowsパソコンの利用を続ける必要があります。

Parallels Desktop for Chrome OS詳しくはこちら

  • Parallelsは、追加のChromeOSプロセッサのサポートを行っています。
  • これで、ChromebookやChromeboxを含む今のところサポートされている21台のChromeOSデバイスでParallels上のWindowsを実行することができます。
  • Parallelsはまた、ZoomやWebexなどの重要なアプリのサポートを改善しました。

Parallels Desktop for Chrome OSは大型のバージョンアップとこまめなアップデートを行って引き続き機能や速さ、安定性が改善されており、より多くのOSとデバイスをサポートしています。

Parallels Desktop for Chrome OSは動作環境としてAMDRyzen5およびRyzen7チップをサポートするようになりました。これでさらに多くの新しいChromebookがサポートされます。

Parallels Desktop for Chrome OSは、AMDデバイスの選択に加えて、9つの新しいIntel ChromebookとChromeboxをサポートし、合計12の新しいChromeOSデバイスをサポートしています。

Parallels Desktop for Chrome OSが推奨するChromebookの性能は

Chrome OS のバージョン

Chrome OS バージョン 85 以降

プロセッサー

Intel Core i5 または i7
AMD Ryzen 5 または 7

メモリ

8 GB の RAM

ストレージ

128 GB 以上

追加要件

Google 管理コンソール
Chrome Enterprise Upgrade
Microsoft Windows
社内ストレージサーバー

Intel Core i5などのCPUを搭載したChromebookはミドルレンジからありますが、問題はSSDの容量になります。

Windows10をフルインストールすると、それだけで30GBに近い容量が必要になります。

本来のChromebookで使う分と、Windowsで使用したいソフトやデーターなどを考えると128GBでも難しいかもしれません。

そうなるとSSDを交換して大容量にしてからParallels Desktop for Chrome OSを導入した方が良いかもしれません。

今回、新しくサポートされたChromebookは次のとおりです。

  • HP Pro c645 Chromebook、AMD
  • Lenovo ThinkPad C13 Yoga Chromebook、AMD
  • Acer Chromebook Spin 514、AMD
  • Acer Chromebook 714、Intel
  • Acer Chromebook 715、Intel
  • Acer Chromebox CXI4、Intel
  • Dell Latitude 5300 2-in-1 Chromebook、Intel
  • Dell Latitude 5400 Chromebook、Intel
  • Dell Latitude 7410 Chromebook、Intel
  • ASUS Chromebook Flip CM5、Intel
  • ASUS Fanless Chromebox、Intel
  • ASUS Chromebox 4、Intel

Parallels はまた、教育市場や企業のユーザーも対象としているため、ParallelsがChromebookEnterprise向けのParallelsDesktopを発表。

カメラとマイクのリダイレクト、およびUSBサポートも付属しているため、学生と勤務者はGoToMeetingなどのアプリを利用したり、Windows環境でUSBドライブを使用したりできます。

Chromebookは、ウェブのみを提供するオペレーティングシステムから、Androidアプリ、Linuxアプリ、そして現在はWindowsアプリと統合されたオペレーティングシステムを実行することが可能になりました。

必ずしもChromebookでWindowsを動かす必要は、本来はないかもしれません。

しかし、Chromebookを使って、移行期でどちらの環境も必要としている方は多いと思います。

徐々にWindowsの比率を下げてChromebookだけで業務や作業をする事が理想でオペレーティングシステムを最大限に活用するためにChromebookの環境を整えていくことが大切になります。

 

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