Contents
Asus Chromebook Detachable CM3
Asus Chromebook Detachable CM3は、優れたバッテリー寿命を備えたスタイリッシュで小型の2-in-1ノートパソコンです。
Asus Chromebook Detachable CM3の総評
Asus Chromebook Detachable CM3はハイスペックなChromebookではありませんが、その小型のサイズ、長いバッテリー寿命、多用途に使える2-in-1、スタイリッシュな外観は非常に魅力的です。
メリット
- 優れたバッテリー駆動時間
- 取り外し可能な2-in-1デザイン
- 耐久性
- 内蔵スタイラス
デメリット
- 比較的高価な本体価格
- 少ないSSD
- 文字入力にしやすさ
ASUS CHROMEBOOK DETACHABLE CM3の仕様:
価格: 128GBモデル¥45,272(アマゾンでは64GBモデル(¥44,980)は2,000 OFFクーポンの適用)
CPU: MediaTek MTK 8183
GPU:Mali-G72 MP3
RAM: 4GB LPDDR4X
ストレージ: 128GB eMMC
ディスプレイ: 10.5インチ、1,920×1200ドット タッチスクリーン
バッテリー: 11時間41分
サイズ: 幅255.44mm×奥行き167.2mm : 高さ7.9mm
重量: 約506g (本体+キーボード時:高さ13.3mm 約748g , 本体+キーボード+スタンドカバー時:高さ16.9mm 約915g)
ASUS CHROMEBOOK DETACHABLE CM3のレビュー:
Asus Chromebook Detachable CM3は、ツイード製のカバーを装着してスタイリッシュな外観になっています。
Detachable CM3はChromebookの中で考えても性能的に優れているわけではありません。
しかし、実際の使用では、その鮮やかなディスプレイと便利で多彩なフォームを利用することにより、マルチメディアを含めた優れたコンテンツ閲覧とWebブラウジングや書籍や漫画などの閲覧には非常に向いているChromebookになります。
携帯性も非常に良く、どんなバッグにも簡単に入れることができます。
CM3は12時間近くのバッテリ駆動時間と携帯するときに安心の剛性のある筐体になっています。
Chromebookは、ノート型パソコンというイメージがありますがレノボで同じコンセプトで販売されているChromebook同様に高いニーズがあります。
Asus Chromebook DetachableCM3の価格と構成オプション
Asus Chromebook Detachable CM3は2つの構成で提供されます。基本モデルは¥44,980で、MediaTek MTK 8183プロセッサ、4GBのLPDDR4X RAM、64GBのフラッシュメモリ、1920 x1200ピクセルのタッチスクリーンになります。
タブレットはミネラルグレー仕上げのアルミニウム製で、ケースとキーボードは、汚れをはじく明るいグレーのファブリックの外装になっています。
AsusChromebook DetachableCM3のデザイン
カバーをつけている状態のAsus Chromebook DetachableCM3は薄い本かノートのような外観になっています。
Asus Chromebook DetachableCM3の外装であるダークグレーの生地カバーはタブレットに接続する際に磁力でケースとキーボードの装着が可能になっています。
本体のタブレット部分はメタリックブラック仕上げですが、カバーとキーボードを装着することにより雰囲気は大きく変わります。
キーボードが必要ない場合は、背面カバーが独立して機能します。
タブレットの心地よい質感と保護機能に加えて、タブレットをほぼすべての角度で水平または垂直に保持できるキックスタンドとしても機能します。
タブレット部分のみのDetachableCM3は、幅255.44mm×奥行き167.2mm : 高さ7.9mm 約506gと軽量で、ケースとキーボード装着時には、幅255.44mm×奥行き167.2mm :高さ16.9mm 約915gになります。
どちらの形でもほぼすべてのバッグに入れることができ、競合商品に比べてスリムで軽量です。
昨年販売されたLenovoChromebook Duetは、ほぼ同じサイズになり、取り外し可能なCM3と一見似ていいます。
汚れや衝撃にに強いグレーのカバーは持ち運びの際にも気をつけることなく移動が可能になります。
カバーを装着していない状態のAsus Chromebook DetachableCM3はよく見かけるタブレットと同じデザインや色になります。
しかし、カバーを装着することで持ち運びがしやすく、質感が大幅に向上します。
要望としてはAsus Chromebook DetachableCM3に取り外し可能なカバーのカラーに関して選択肢がオプションであればいいのにと思います。
Asus Chromebook Detachable CM3の拡張性
Asus Chromebook Detachable CM3には、USB 2.0Type -Cと3.5mmヘッドフォン/マイクジャックの2つのポートがあります。
端子は他のChromebookと比較して少ないと思いますが、これがタブレットであることを考えると、これぐらいが普通かと思います。
しかし、もっと最新のUSBType-Cポートがあればより良かったと思います。
USB Type-Cハブでポートに接続する場合は、USB 2.0と低速のため、本来はUSB3.0または3.1の方が付いていたら転送速度が速く便利ではあります。
これは使い方によっては大きなディメリットではありませんが、この価格帯のChromebookの中で価格がわずかに高いことを考えると、より高速なUSBポートは搭載されていても良いような気がします。
AsusChromebook DetachableCM3のディスプレイ
Asus Chromebook Detachable CM3の10.5インチ、1920 x 1200ピクセルのタッチスクリーンディスプレイは、この価格帯で考えると予想していたよりもはるかにカラフルで鮮明な画像を再生することが可能です。
16:10のアスペクト比は、動画コンテンツの表示に最適です。
そして、カバー装着時に様々な用途に使えるスタンドは視聴する際に最適な角度で調整することができます。
比色計は、DCI-P3(デジタルシネマ向けにアメリカの映画制作業界団体Digital Cinema Initiativesが策定した、RGB色空間の規格の1つ)の色域の93.6%をカバーする性能を持っています。
これは、Lenovo Chromebook Duet(74.9%)、HP Chromebook X360 12b(55.7%)、およびChromebook平均(70%)をはるかに上回って、この価格帯で考えると最高の性能です。
タブレット的な使い方がメインの方はAsus Chromebook Detachable CM3は5万円以下のChromebookの中では最適な1台になります。
輝度に関しては、CM3が386nitになります。
これは、Lenovo Chromebook Duet(372 nit)を凌駕し、Chromebook x360 12b(216 nit)と比較して格段に違います。
Detachable CM3を使用すれば、外出時に太陽光の下でも問題なく使用する事ができます。
Detachable CM3が劣っている部分は、Delta-E(表示される色と人間の目が認識する色がどれだけ近いか)の色精度に関するものでした。
0に近いほど違いがないテストでCM3は0.34、Lenovo Chromebook Duet(0.2)と比較すると2倍近く、HP Chromebook x360 12b(0.3)に対しても劣っています。
そうは言っても、Asus Chromebook Detachable CM3を色の正確さが重要な作業に使用している場合を除いて、一般的に問題ではないと思います。
Asus Chromebook Detachable CM3のキーボードとタッチパッド
Asus Chromebook Detachable CM3には、磁石でタブレットに装着するタッチパッド付きのキーボードが含まれています。
2つを接続するヒンジは、タブレットを少し持ち上げて、より快適なタイピング角度になるようになっています。
薄いキーボードは本格的なノート型パソコンと比較すると同じ使用感を可能にしませんが、しっかりした作りで、タイピングテストを使用して速度をテストしたところ、慣れの問題もありますが、通常のノート型パソコンと比較しても作業効率が大きく劣ることはありませんでした。
このサイズのキーボードで予想されるように、タッチパッドは小さいです。
基本的なジェスチャーやナビゲーションに問題はありませんでしたが、サイズが小さいため、代わりにタッチスクリーンを使用することがよくありました。
本格的な作業の際にはマウスは必要になります。
AsusChromebook DetachableCM3のスタイラス
Asusは、本体にスタイラスを収納することが可能で、一般的なメモ取りや基本的なスケッチには最適です。
バッテリーの寿命が問題になることはありません。
やや丸みを帯びた長方形のスタイラスデザインは、持ちやすく、かなり薄いですが、書いたり描いたりするのに違和感を感じることはありません。
AsusChromebook DetachableCM3のオーディオ
Asus Chromebook Detachable CM3には、デュアル5マグネットステレオスピーカーが搭載されており、優れています。
スピーカーは見た目と違って印象的なレベルの音量を出力し、リスニングスペースを簡単に埋め、明瞭さを維持することができます。本格的な重低音を響かして聴く音楽や映画の場合は、別にヘッドフォン(有線またはBluetooth)が必要ですが、普通のビデオや低音の少ない音楽を聞くには、これぐらいのスピーカーで十分な性能です。
AsusChromebook DetachableCM3のパフォーマンス
Asus Chromebook Detachable CM3のMediaTekMTK 8183プロセッサは、多くの低価格のChromebookに見られるIntelCeleronCPUを改良したものです。
Asus Chromebook Detachable CM3の両方のタイプは同じ、4GBのRAMと統合されたArm Mali-G72 MP3グラフィックスになります。
これは、Chromebookで適切なパフォーマンスを実現するための最低限の機能です。
バックグラウンドで1080pで実行されているYouTubeビデオを視聴しながら約24個のGoogleChromeタブを立ち上げ、Googleドキュメントでこのレビュー記載しています。
アプリと一部のChromeタブの読み込みには若干のもたつきがありますが、一度実行すると、途切れることはありませんでした。
タッチスクリーンまたはタッチパッドの操作も同様にスムーズでした。
全体的な性能に関しては必要最低限の性能になり、高速で動作することもなく、メモリーが多いわけでおありません。
ただ、この手のChromebookはメインマシンとしてではなく、サブとしてインターネットの閲覧やメールのチェック、動画の視聴や音楽の再生。
漫画や雑誌、書籍の閲覧などを考えているなら問題なく使用することができます。
Webブラウジングのパフォーマンスに関してもLenovo Chromebook Duetをわずかに上回りましたが、Chromebook x360 12bと平均的なChromebookを下回りました。
画像編集や動画編集など基本性能を必要とする作業には性能的に向いていませんので、そういった作業の場合は他のパソコンを用意することをお勧めします。
AsusChromebook DetachableCM3のバッテリー駆動時間
Asus Chromebook Detachable CM3は持ち運びがメインのためバッテリー駆動時間は必要に大切な項目です。
一般駅なChromebookの平均バッテリー駆動時間は約10時間になりますがAsus Chromebook Detachable CM3は 11時間41分で、それをはるかに超えています。
同じコンセプトのLenovo Chromebook Duet(12:46)に比較して1時間弱と少ないのですが、HP Chromebook x360 12b(8:06)を劇的に上回りました。
かなりヘビーなユーザーでも、通常は10時間を超えるもので十分なので、ほぼ12時間のバッテリー駆動時間に関しては十分なバッテリー性能になります。
Asus Chromebook Detachable CM3は、従来のノート型パソコンというよりもタブレットになります。
そのため、ほとんどのテストでタブレットとして使用しました。
それは、外出先でメールをチェックしたり、ブラウジングを行ったり、簡単な文章を作成したり、NetflixやYouTubeを見たりする使用方法で充電が必要になるまで2〜3日かかりました。
Asus Chromebook Detachable CM3のWebカメラ
Asus Chromebook Detachable CM3には、2台のカメラ(2MP前面カメラと8MP背面カメラ)が含まれています。
最も安価な低価格のスマートフォンでさえ、Detachable CM3のカメラよりも優れており、いかなる状況でもポートレートモードで使用できるので、高性能というわけではありませんが両方のカメラの鮮明さにかなり満足しています。
リアカメラは、スキャナーとして利用することができるため、学校や職場での使用には最適です。
これがビデオ会議またはビデオチャットの主要な使い方なら、ほぼ問題は感じることが無いと思います。
AsusChromebookCM3のソフトウェア
Asus Chromebook DetachableCM3はChromeOSがインストールされています。
Chrome OSまたはAndroidユーザーの場合、Googleアカウント情報を入力するだけでセットアップが簡単になり、すべてのGoogleドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライドファイルがChromeブラウザの拡張機能と設定とともに利用できるようになります。
セットアップが完了するとすぐに利用することができます。
一部のChromebookでのAndroidアプリのサポートは、ノートパソコンの表示が必ずしもAndroidアプリを使用する上で理想的であるとは限らないため、少し厄介な場合があります。
Detachable CM3の10.5インチ16:10タブレットレイアウトは、基本的なAndroidゲームやアプリに最適です。
Chrome OSは、セットアップ中にAndroidアプリをインストールするかどうかを尋ねます。
まとめ
Asus Chromebook Detachable CM3は、昨年に発売された手頃な価格のChromebookであるLenovo ChromebookDuetで見たコンセプトや作りの面で類似点があります。
ただし、Asus Chromebook Detachable CM3は多くの点で後発の強みを発揮しています。
これには、垂直または水平に移動できる優れた内蔵スタンド、より明るく鮮やかなディスプレイ、およびスタイラス内蔵でなどの面で見ることができます。
MediaTek MTK 8183のパフォーマンスがやや劣っていることを考えると、正直に言って今の価格は少し高いような気もします。
ただし、まだ発売してから時間もたっていないので、今後は購入しやすくなっていくと思います。
現に同じ価格帯で販売されているLenovo Chromebook Duetがオークションなどで新品未開封で2万円後半で販売されていることを考えると、同じ価格帯で購入できるなら魅力的なChromebookになります。
Chromebookをより安全に便利に利用したいならVPNがおすすめな理由
Chromebookは値段も安価で動作も快適と作業用パソコンとしては、かなり優れておりますが利用している段階で気になる点が2点ございました。
- ファイルのダウンロードがブロックされる。
- HTTPサイトに接続できない
上記2点の問題点を解説します。
ファイルのダウンロードがブロックされる
作業中にサイトからファイルをダウンロードする際に上記のような【不正なファイルのためファイルをブロックしました】と頻繁に表示されます。
これがかなり面倒で明らかに危険なファイルではないはずの
[PDF資料をまとめたZIP]
[仕事で使用するフリーツール]
なども跳ねられることも頻繁で正直ストレスがたまります・・・
通常のWindowsパソコンやMACであればブロックされる頻度はかなり少ないですが、後で後述する理由が原因でChromebookの場合1日に何回もこのような事態が発生します。
HTTPサイトに接続されない
また【HTTPサイトにアクセスしても表示されない】問題もあります。
インターネット上でWebページを閲覧するとき、URLの上部に「http」や「https」で始まっていますが「データが暗号化されていないhttp」の場合自動的にブロックされてしまいます。
↑上の画像のようにHTTPの場合はセキュリティ警告が表示
最近では「https」に移行しているサイトも増えてはいますが、まだまだ「http」サイトが多い現状で仕事上情報を集めたい際に苦労しています。
上記の2点の問題を解決する方法を調べた結果【VPN】を適応することで解決致しました!
なぜChromebookにVPNが必要なのか???
なぜ上記のような問題がVPNで解決するのか?
「実はChromebookで標準で搭載されているセキュリティが強固すぎる+セキュリティ機能をオフができないため回避するにはWEB通信時のネット回線を変更する」
必要があることが判明!!!
https://www.cman.jp/network/term/vpn/
通常であればセキュリティソフトなどを手動でインストールを行い、問題がある場合は一時的にオフするなどで[ブロック問題]を解決できるのだが、Chromebookはデフォルトでセキュリティソフトが搭載されているような物なので外すことが出来ない。
そこで活躍するのがVPN!!!
VPNとは??
「Virtual Private Network」の略。
簡単に言うと仮想の「専用回線」を使って、インターネットを利用することができます。
IPアドレスを自由に変更することができるので匿名性が向上します。
無料のサービスもありますが、回線品質が悪く速度が遅い問題があります。
そのため、回線品質が良い「NordVPN」等が人気です。
↑こんな感じで各国にあるサーバーをワンクリックで使用できるので匿名性は抜群!
VPNを使うとChromebook経由の回線ではないという扱いになるため上記のような理不尽なブロック祭りから開放されるというわけだ!!!
VPNを利用することで得られるその他のメリット!!
更にVPNはもともとセキュリティ強化のためのツールなので様々な利点あり。
- 個人情報の流出阻止の強化
- 海外サーバに繋げて外国在住の限定の動画視聴
- 海外のゲームを格安で購入できる
- 通信が高速化する
など仕事でもプライベートでも役に立つ機能が多く、Chromebookを快適かつ安全に使用したいのであれば割と導入必須のツールといっても過言ではありません。
ChromebookにおすすめVPNはNORDVPN!
といってもVPN会社は日本・海外含めると何百社も存在しており、正直どのような基準でVPNを選べばいいか悩ましいと思っている方も多いのではないでしょうか??
個人的に色々試した結果絶対選んではいけないVPNの条件は以下の3項目
【完全無料を謳うVPN】
他社が有料で展開しているサービスが無料で提供できるはずがない。たいてい利用者の個人情報を盗み出して売買しているケースが多数(一部研究目的など例外あり)
【日本で運営しているVPN】
VPNは海外に多数のサーバーを持つことで安定性が増す。日本運営のVPNはサーバー数が非常に少なく速度が遅いなど実用性に乏しい
【運営歴が浅すぎるVPN】
運営歴が短いVPNは個人情報をハッキングされ情報流出などの危険性が高い。長年運営を行い目立った不祥事を起こしていない会社が望ましい
この3項目に一つでも該当するものがあるVPNは地雷確定なのでおすすめしません(立証済み)
以上の条件に当てはまらない中でおすすめなのが【NordVPN】
ダウンロード・操作履歴が残らない
料金が安い・返金制度
やましいことしていないなら保存されていても特に問題ないのでは??と思いがちですが通常のVPNはサーバー利用の履歴などが保存されるのでもし本体サーバーにハッキングされたら個人情報が流出する危険性があります。
実際にVPN会社本元のサーバーがハッキングされて個人情報が流出したことも・・・
ただNordVPNに関してはそもそも個人情報を残さないので仮にハッキングされたとしても警察や政府・ハッカーに個人履歴が渡ることがないです。
一月分無料お試しでどんな理由でも100%返金保証付き!!
また月額に掛かる料金は高品質であるにも関わらず低価格なのも嬉しいところ。
有名VPNのExpressVPNは最安で$8.32(約900円)なのに比べ、NordVPNは約495円と半値近く違うので毎月のコストが掛かりません。
1ヶ月プラン | 6ヶ月プラン | 1年プラン | 2年プラン | |
ExpressVPN | 月額1500円 | $月額1000円 | 月額900円 | |
NordVPN | 月額1434円 | 月額590円 | 月額495円 |
更に【契約期間30日なら100%保証の制度】付きなので気に入らなかったり、自分の環境ではうまく動作しないなどどのような理由でも返金保証が適応されるので安心!!
⇒30日間無料のNordVPNををお試ししたい方はこちらから!!
メーカーより
また先程紹介したNordVPNを利用することで【Chromebookの煩わしい仕様回避+セキュリティ強化】にもつながるので気になった方は導入してみてはいかがでしょうか??
金額的にもセキュリティソフトよりも安く、気に入らなければ返金保証ありといたせりつくせりの内容なのでおすすめです!!